ふるさと納税について

その他

私は今年からふるさと納税を復活しました。

ここ2、3年は一旦休止してたのですが今年は満額購入しようと思っています。

ふるさと納税をすることによって、住民税が控除されなおかつ返礼品がもらえる非常にお得な制度です。

是非、おすすめします。

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私の思うふるさと納税の良いところ

①日本各地の美味しいものが食べられる

②実質2000円で購入できる

③トイレットペーパーなどの生活必需品を購入できる
アラフォー
アラフォー

どれを選ぶか迷うな~

アラフォー嫁
アラフォー嫁

生活必需品は助かるわ!

「日本各地の美味しいところをたべられる。」

私は、これがふるさと納税の中で一番の好きです。

日本各地の美味しいものが食べられるので送られてくるのが非常に楽しみです。

ふるさと納税の注意点

①正確な控除額を調べて購入しないと損する可能性がある。


②ワンストップ特例制度を利用しないで確定申告する場合は忘れずに確定申告する必要がある。

「正確な控除額を調べて購入しないと損する可能性がある。」

ふるさと納税の控除限度額を把握するためには、控除シュミレーションを活用すると良いです。

「さとふる」や「楽天ふるさと納税」などの各HPで控除シュミレーションができますが各HPでけっこう控除額に違いがでます。

私は「ふるさとチョイス」の控除シュミレーションをおすすめします。

ふるさと納税の限度額を計算。控除上限額シミュレーション|ふるさとチョイス
いくらまでふるさと納税の寄付ができるか寄付の上限額が簡単にわかる機能です。計算シートや目安表を使って、ふるさと納税の控除額を調べることができます。控除額を把握しておけば、効率的にふるさと納税を楽しむことができます。

アラフォー
アラフォー

控除額を超えないように気を付けよう!

「かんたんシュミレーション」と「控除上限額シュミレーション」の2種類がありますが「控除上限額シュミレーション」が良いです。

かなり正確な数字がでると思います。

限度額を超えて損しないようにするためには、ある程度余裕を持った金額の購入をおすすめします。

シュミレーションを行うときは「源泉徴収票」を用意する事をおすすめします。

購入タイミングについて

私はふるさと納税の返礼品を購入するタイミングを「楽天スーパーセール」や「お買い物マラソン」のタイミングで購入するようにしています。

そのためには・・・・

①ワンストップ納税制度は便利だがそれにこだわらず確定申告するつもりでいくつもの店舗を買い回りする。

②現在、「楽天スーパーセール」の最大ポイント付与額は7,000ポイントなので超えないように気をつける。

まとめ

ふるさと納税は、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。


手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。


あなた自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

是非、活用して欲しいと思います。

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