マイナンバーカード マイナポイント活用方法

その他

今回は、私のマイナポイント活用方法を説明します。

マイナンバーカードについては賛否両論ありますが私はマイナンバーカードを今後活用したいと思っています。

令和4年1月1日からマイナポイント第ニ弾が開始されています。

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第二弾のマイナポイントについて

まず、マイナンバーカードを発行すると5000ポイントが付与されます。

流れとしては・・・・

①マイナンバーカードを発行(スマートフォンからでも申請可)

②マイナポイントアプリをインストールしてマイナポイントの予約、申し込み。

③自分の電子決済などと連携。auPAYや楽天ペイ、PayPayなどの電子決済各種。

④PayPayなどで連携した場合に利用額の25%がPayPayポイントとして付与されます。なので20000円利用すると5000ポイントのPayPayポイントが付与。

注意点は…

電子決済サービスの会社によってポイント付与期間が違う。

例えば、auPAYで20000円チャージすると直ぐにマイナポイントとして5000ポイントが付与されます。楽天PAYは、約2ヵ月後のポイント付与と決済サービス会社によってばらつきがあります。

※マイナポイントの申込・付与期限は、令和5年2月末までとなります。

マイナポイント第3弾について

令和4年6月30日からマイナポイント第3弾が始まります。

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

第3弾は・・・・

①健康保険証として利用申し込みすると7,500ポイントもらえる。

②公金受取口座の登録で7,500ポイントもらえる。

まだ、発行してない人は5000ポイントをプラスして合計20000ポイントもらえることになります。

私は、非常にお得だと思っています。

この付与されたポイントを普段の買い物や外食などに利用できるのではないでしょうか。

※対象となるマイナンバーカードの申請期限は、令和4年9月末になります。

子供のマイナポイントについて

子供のマイナンバーカードにも適用になります。

注意点は、

1人1人、決済サービス会社を変えないといけない点です。

例えば、

一人目を楽天PAY

二人目をauPAY

のように同じ決済サービス会社は不可になります。

まとめ

まとめると

①発行すると5000ポイントもらえる

②令和4年6月30日から始まる健康保険証と公金受取口座の登録をすると合計15000ポイントもらえる

③子供にも適用となる。

以上になります。

検討している方は、早めに発行してお得なポイントをもらうことをお薦めします。

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