私は、株式投資を親の影響もあり、25歳の時に始めました。初めて購入した株は、相鉄ホールディングスだったと思います。日本の個別株を中心に購入したのですが、結論から言うと、全然うまくいきませんでした。初めて買った相鉄ホールディングスの株こそ、利益が数十万円ほど出たのですが、他は鳴かず飛ばずの散々たるものでした。今、自分なりに分析すると、成長株に投資するわけでもない、損切の明確な基準もない、少し利益が出たら利確するという、世間一般でやってはいけない投資行動をとっていた様に思えます。ただ、その当時はそんな事もわかりませんでした。そんなこんなで日本の個別株をだらだらと継続していき、個別株を8社程持っているのですが、ここ何年間か放置していたら含み損が70万円程になっていました。現在、含み損を抱えている株は中々売ることができず、塩漬け状態となっています。タイミングをみて、整理していきたいと思っているのですが、中々株価が上がってこず厳しい状態です。
このような私の失敗した経験から学んだ事は、
①購入した株を放置してはいけない。(当たり前ですが…)一旦、相場から離れるなら含み損を大きくしないためにも売ってしまった方が良い。
②損切するタイミングをある程度決めておく。これらの経験からマイナス20%ぐらいで確実に損切をした方が良いと思われる。
③これから株を行う初心者は、まずは小額から初めて相場になれてから徐々に金額を増やしていく。
④成長性のある会社に投資する。PERが低い割安株などを探すなどある程度の分析が必要で、書籍やインターネットで情報収集をし、ある程度自分の購入基準を決めておく。
⑤そもそも個別株に投資をしない。インデックス株やETFなど投資のプロが選んだ何百社という会社に投資できるスタイルでリスクの低い投資を行う。
まとめ
個別株の投資は、可能性として短期間で大きな利益を得られる可能性があると思います。私もそれを夢見て行っていたのですが、実力不足から逆に含み損が膨らんでいくばかりでした。それに比べ、インデックス投資やETFはリスクは低くなりますが長期運用が基本となり、地道な月々の入金が必要になっていきます。ただ確実に投資資金が成長していくと私は感じています。現在、私はインデックス投資とETFをメインとして行っており、日本の個別株はほとんど購入していません。私の性格上、インデックス投資などがあっているように感じています。人それぞれ投資に対する考え方があり、うまくいっている人、うまくいっていない人がいると思います。自分に合う投資を見つける事が大事だと感じており、色々とやってみるのが良いのではないかと思います。ただ、大きなリスクを負わないようにするのは大事だと思います。私の今回述べた失敗は大きな痛手ではありましたが、勉強代だと思ってこれからの糧にしていきたいと思っていますし、セミリタイヤに向けて巻き返していきたいと思っています。
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